大野城市議会 2020-09-16 令和2年第5回定例会(第3日) 名簿 2020-09-16
│ │ │ │ 伺いたい │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 渡 邉 知 之 │1.防災について │(1) 本市の避難所(コミュニティセンター、公民館 │ │ │ │ 等)において、水の確保、飲料水の備蓄数
│ │ │ │ 伺いたい │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 渡 邉 知 之 │1.防災について │(1) 本市の避難所(コミュニティセンター、公民館 │ │ │ │ 等)において、水の確保、飲料水の備蓄数
本市の避難所(コミュニティセンターや公民館など)において、水の確保、飲料水の備蓄数はどのくらいありますでしょうか。 以上、壇上での質問は終わり、そのほかの質問は自席にて行わせていただきます。 128: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
◎児玉敦史子ども・健康部長 先ほど井上議員のときにもご説明申し上げましたが、5月末現在での備蓄数が約8万8,000枚まで落ちております。
も含めてなんですが、寄附でもらった分に対して、その寄附をどう配布するかっていう考え方に立ったものでございましたが、今回、今日のニュースでは、備蓄分を出すということになっておりまして、備蓄分についての、私どももびっくりしたようなニュースではあったんですが、詳細を確認してみましたところ、貯蔵枚数が全然違っておりまして、14万枚のうちの4万枚を残して10万枚を拠出するというような内容でしたので、私どもの備蓄数
今、市のほうでの備蓄品についてお伺いしたいと思いますけれども、マスク、消毒用アルコールの備蓄数について、お聞かせください。 ○議長(田中建一君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森孝義君) お答えいたします。まず、マスクにつきましては約1万7千枚、消毒液につきましては、500ミリリットル入り約90本の備蓄品がございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 小堤議員。
それでは、次、非常食、さっきもちょろっと出ましたが、非常食、飲料水とか、こういうものの備蓄数はどういうふうになっておりますか。
それでは、非常食と水とか、防災グッズについてちょっとお聞きしたいと思いますが、現在を含めて、ここ3年間、非常食と水の備蓄数の推移を教えてください。 ○総務・コミュニティ推進課長(村津正祐) ここ3年間の備蓄数の推移になりますが、微増ではありますが、右肩上がりとなっております。アルファ米では298食、523食、768食と備蓄がふえております。
それから、一方、毛布やトイレットペーパー、生理用品などの生活物資につきましては、現在保管スペースに限りがあることから、十分な数量を備蓄できていませんが、引き続き、公共施設の空きスペースの確保等に努めるなどして、備蓄数の増加を図りたいと考えております。 本市といたしまして、今後も備蓄の促進に努めるとともに、民間事業者や県外自治体との協定締結など、多様な調達先の確保に努めたいと考えております。
しかしながら、今回の大震災での応援経験を踏まえまして、保管、運搬が容易な給水袋の備蓄数を3万枚にふやします。また、ボトルドウオーターにつきましても3万本にふやすことにしております。
そこで、防護服の備蓄数及び指定病院と協力病院への防護服の支給体制、また、必要な医療機器や医薬品などの備蓄と調達体制、更に、全医療窓口をあけ対応する6段階の警報段階最高のフェーズ6の時点での医師会への協力要請、大量の伝染性医療廃棄物処理とその収集、処分についてお聞かせください。
小学校または公民館のいずれかを備蓄場所としているが、備蓄数の配分はどのようにして決めるのか。 325 △ 福岡市地域防災計画の被害想定数3,000人の3日分を備蓄の根拠としている。